国内の著名なラッパーに楽曲を提供し、企業のCMソングなども手がける。サッカーJ2ブラウブリッツ秋田の応援ソング「We Are AKITA!!」も作曲した。
「今は表舞台で活躍するラッパーが増え、ラップが身近な音楽になりました。そのタイミングで秋田の新聞社がラップのイベントを企画するのならば、ぜひ協力したいと思いました」と話す。本プロジェクトのために応募用の3曲を制作。「ラップの定番のビートのほかに、初めてラップに挑戦する人がとっつきやすいビートも用意しました」
決勝大会の審査では、出場者から「伝えたい」「うまくやりたい」という気持ちを感じたいという。「ラップの技術を競う大会ではないけれど、決勝までの期間にどれだけ準備して練習したかを見たいです。伝えたい気持ちが強ければ、きっとたくさん練習すると思うから。しっかり準備して、当日は萎縮せず、ぶちかましてください」とエールを送る。
3年前に活動拠点を能代市から京都市に移した。「京都の音楽シーンは秋田とはスピード感が違います。同時に、時間がゆっくり流れる秋田の良さも再確認できました。『古里を盛り上げたい』という思いが年々強くなっています」
秋田魁新報社
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